アメリカンビーフ・ステーキ。

無駄な抵抗、と、
言われても、




いつまでたっても、
夢見がちな女子。




エイジはアンチ。


アメリカンビーフステーキ。



ちなみにこれ。
随分前の食事です。

アメリカン、なところが、
ミソ、です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　びふてき。

塩胡椒した肉を、
熱したフライパンに
オリーブオイルとにんにくを入れて、
強火で焼き付けます。
叩き風の激レアです。

肉を取り出し、
余分な脂をしっかり取り除き、
赤ワイン、おろし玉葱、醤油。
シンプル。

随分前過ぎて
配合は、
忘れてしまいました。
メモしとけば、よかった･･･。

要は玉ねぎソースです。

おいしかったです。

　何よりのポイントは肉。

牛の畜産が盛んな土地で
生まれ育ち、
牛肉は霜降り、が、
当たり前な土地柄の出身。

脂の乗った
国産牛のおいしさは
得も言われませんが、

たまにはこんな、
赤身のさっぱりした、
憎々しい牛肉に
妙に心惹かれる、
贅沢なアタシ。

牛を食べたいけど、
ダイエット中の方や
筋肉をつけたい方に、
アメリカンなビーフは
ぴったり。

　　　　

たまには肉も
食べたいし。

量を控えて
おいしいダイエット。


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一年半前に
ちょっとした手術をしたので
年に一度の検診に
行ってきました。

当時、総合病院で執刀してくれた
担当の先生は
この春に開業されていたので、
お祝いがてら、
新しい医院に行ってみました。

「来てくれて、ありがとう。」

相変わらずの柔和な笑顔で
迎えてくれました。

実は奇跡的に、
一週間違いで同じ先生に
同じ手術をしてもらった
近所のお友達がいて、

そんなこと、
あるのか？って感じですけど、
ほんと、奇跡ですけど、
彼女と楽しく
るんるん検診(笑)。

開業された医院は、
婦人科がベースですが、
魅惑の“アンチエイジング”も
謳っていて、
商売っ気出したのね、先生。

でも、いいわ、
名医だし。

手術の腕に定評がある先生は、
県内各地から治療を受けに
患者さんが集まっていたようで、

開業した個人医院では
その手術はできないから
もったいないな、と思ったら、
ちゃんと週に一回は、
大学病院で執刀している様子で
ひと安心。

いつもにこやか。
てか、
にやけ気味な先生。
重篤な告知とか
できるんだろうかと
心配になるくらい。

それでもお医者さんは、
笑顔が素敵な人がいい。

ついつい沈みがちな患者からしたら
険しい面持ちの先生では
不安がいっぱい。

お医者さんに限らず、
笑顔な人は素敵。


プラセンタ・
シミ・くすみ・小じわ・
きめ・ハリ・うるおい・弾力･･･

魅惑のワードが満載の
価格表を眺めながら、

いつか
そんな施術ができる日を
遠い目で妄想･･･。



　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　女子に嬉しい、タンパク質・ヘム鉄・カルニチン。


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